京都市長選(22日告示、2月5日投開票)に立候補する現職の門川大作氏(61)=民主党、自民党、公明党、みんなの党、社民党府連推薦=と新人で弁護士の中村和雄氏(57)=共産党推薦=が、それぞれマニフェスト(公約)に新条例を五つ掲げた。法改正で自治体の条例制定権が拡大したほか、「政策に具体性を持たせられ、有権者に訴えやすい」との思いもあるようだ。
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