冬型の気圧配置が強まった6日、京都市内など平野部で降雪が確認されるなど、近畿は寒い朝となった。最低気温は京都市で氷点下0・4度(平年0・6度)、大津市で氷点下0・1度(同0・2度)を記録。大阪市や神戸市でも平年を下回った。気象庁によると、寒さは7日まで続き、週明けには緩むという。
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